臨界点を突破して

生粋のジャニオタです。推しは広く深く。

ジャニヲタの貶し愛について

自担のバースデーラッシュも終わり、私にとってものすごい忙しかった9月も終わりがけになりました。
一息つけたのでブログの更新!!!

 

今回のテーマは「貶し愛」です。
前に私が小瀧くんには貶し愛で、直したくても直らないんじゃ~でももう割り切ってるんじゃ~ってブログを書いたんですけど、今回はその「貶し愛」について私の意見をつらつら述べていきたいと思います。


貶し愛ってなかなか理解されにくいよなって私は思う。私の周りにもジャニヲタいるけど誰一人貶し愛じゃないんですねえ。みんな「自担くんかっこいい好きイイイイイ!!!」って感じなんです。
いやつうかそれが普通だと思う。だけど貶し愛の人って貶し愛最強!って思ってるから余計分かり合えない。困ったもんですな。

あと、貶し愛ってほぼ学生。(中~高らへん)だからね多分貶しの意味間違えてんじゃないかなって思うよ私は。私も18だけどね。

 

そもそも貶し愛ってなんぞや。私は「自担のことが好きなのに素直に好きと言えない」だと思っています。だからねツンデレ愛って名称に変えた方がいいと思うよ私は。どう?響き悪くないよ?

貶し愛がいても、それは個人の応援の仕方だから注意するとかおかしいし、好きにさせてあげるのが一番なんだけど。貶し愛じゃない人は嫌だなとか理解できないなとかあると思うけど、許してやってくれ。彼女らはただのツンデレなんだ。(と思いたい)

 

ただ、貶し愛が胸に刻まなければならないことがある。それは「普通ジャニタレは貶し愛を好かない」ってことだ。わかってるだろうけど。貶されてることを嬉しがる人はなかなかいない。貶すっていう行為自体、ファンならしないもんであるわけ。でも言葉として成立してる上に実際にそういう人がいる。これはもうどうしようもないからね。

 

自分の「貶し愛」の在り方を考えた方がいいと思う。ただ貶してバカにして笑って文句言ってるだけならファンをやめよう。貶し「愛」っていうくらいなんだから愛があるのか、それが傍から見てもわかるかどうか。これ大事だと思う。

 

そんなこと言ってるお前はどうなんだよって言われそうだから一応綴ろう。私は小瀧くんに対してきちんと「好き」って感情を持ってファンをやってます。2年くらい前は貶ししかしてなかったんだけど、「これ違うな」って思って、いろいろ考えた末の前ブログね。これ。

わたし流『小瀧望の愛し方』 - ひとりごとを大声で!

これにも書いてたけど、私は「アイドルも私たちも同じ人間じゃん」って考えが強いので小瀧くんが週刊誌載ったりしたら多分ブチ切れてると思う(笑)でも、この在り方は私なりの小瀧くん愛であり、貶しとは違うと線を引いてるのでいいかな。こんなん自己満足の世界だし、私がこんなこと書いたからと言って貶しファンが減るとは思わないけど。

 

小瀧くんに対しては貶し愛だけど、北斗くんにはでれっでれのキモヲタだし、二階堂くんには「アイドルしてる君が好き!」という感情でファンやってるのであしからず。

 

何書いてるのかわからなくなってきたからここで終わろう(笑)

 

私の考えなので、人に押し付ける気はありませんYO!!!